深読み

昨日のkouの授業参観は、「学級活動」でした。

「自分は自分」というテーマで、
めあては「自分らしさについて考えよう」というもの。

保護者向けのプリントに、その日の例題みたいなのが載っていて、
それが以下の文章なんですが・・・

「交通事故で病院に運ばれた少年は、当番医の息子だった。
 応急処置をしようとしていた医師に、救急隊員が、
 『処置をするのは父親ですか?』と聞いたところ、医師は、
 『私はこの子の父親ではありません』と答えた。
 なぜ医師はこのようなことを言ったのでしょうか?」

私はこの文章を読んで、参観もそっちのけで、
しばらく考え込んでしまいました。

私が行った時には、もうすでにこの回答は出た後だったのか、
違う内容に取り掛かっていて、答えが分からず、
「父親が処置すると、何か問題があるのかなぁ」とか、
「仕事中だから、プロとしてそう言ったのかなぁ」とか。

後でkouに聞けばいっかと、すっかり忘れていて、
ついさっき思い出し、この答えを聞いたところ・・・

「答えはね、お医者さんがお母さんやったからよ」だって(@_@;)

え~!?これってナゾナゾだったってこと~?と、
深読みしすぎただけ~?って、気が抜けて(笑)

でも、よくよく思いだせば、確かに授業中、
先生が子どもたちに質問してたのが、
いろんな職業を挙げながら、男性向きか女性向きか、
そのどちらでもないか、というもので、
まとめとして、どの職業も男女どちらが就いてもいいんだって、
そういうことだったんですよね~。

例文に気を取られて、すぐそれに気付けなかった私。。。

でもでも、この例文は突っ込みどころ満載では?

だって、応急処置をしようとしているお医者さんに、
救急隊員がした質問って、おかしくないですか?

処置をしようとしているのは女医さんなのに、
「処置をするのはお父さんですか?」って。

しかも、その答えが「私はこの子の父親ではありません」って、
答えもおかしいですよね~?

そりゃ見れば分かりますよ!って、そうなりませんか?(笑)

多分、「お医者さん=男性」というイメージが強いことで、
ひっかけ問題として作られた例文だったんでしょうけど、
それならそれで、もっとうまく作れなかったのかなぁ^^;

まぁどっちにしろ、すぐに分からなかった私も私ですけど(^^ゞ

「分からんかった~?」って、kouにちょっと小馬鹿にされました。

ここ最近で、一番頭使った問題だったかも^m^

なんだか面白かったので、載せちゃいました(^^)
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by ca-cha | 2010-06-26 22:55 | ひとりごと