今日、歯医者さんでdaiの診察待ちをしていたら、
待合室でトッチンが見ていた絵本、
「はらぺこあおむし」。
これ、kouもdaiも好きだったから、よく読んであげた(^^)
懐かしいなぁ・・・なんて思っていたら、
もっと懐かしいことを思い出した!
それは確か私が幼稚園に入る前、4才か5才の時(・・・多分)
お昼寝の前とか、夜寝る前、おじいちゃんやお母さんに
繰り返し聞かせていた「時計ヘビ」のお話。
私を寝かしつけるためのお話じゃなくて、
私が自分で作って、自分で延々しゃべっていた作品(~o~)
今でも確信があるのは、その頃の私の頭の中には、
絵本のようにくっきりと、「時計ヘビ」の世界が広がっていて、
いつまでも終わらない物語がそこにあったということ。
残念ながら、今思い出せるのは、背中に時計がくっついたヘビの姿と、
そのヘビが、いろんなところを旅して、いろんな友だちや
経験をしていくっていう、漠然とした大まかな内容だけ(ーー;)
もしちゃんと覚えていたら、きっとおもしろい絵本が出来上がってたのに。
・・・残念(>_<)
ホントにそれくらいの超自信作だったと思う。
(ちゃんと覚えてないのにね^_^;)
あの頃の私の頭の中が、今覗いてみた~~~~い!!!
お母さん、テープにとって残しておいてくれればよかったのに(T_T)
そしたら今ごろ、一発屋の絵本作家だったかも(笑)
待合室でトッチンが見ていた絵本、
「はらぺこあおむし」。
これ、kouもdaiも好きだったから、よく読んであげた(^^)
懐かしいなぁ・・・なんて思っていたら、
もっと懐かしいことを思い出した!
それは確か私が幼稚園に入る前、4才か5才の時(・・・多分)
お昼寝の前とか、夜寝る前、おじいちゃんやお母さんに
繰り返し聞かせていた「時計ヘビ」のお話。
私を寝かしつけるためのお話じゃなくて、
私が自分で作って、自分で延々しゃべっていた作品(~o~)
今でも確信があるのは、その頃の私の頭の中には、
絵本のようにくっきりと、「時計ヘビ」の世界が広がっていて、
いつまでも終わらない物語がそこにあったということ。
残念ながら、今思い出せるのは、背中に時計がくっついたヘビの姿と、
そのヘビが、いろんなところを旅して、いろんな友だちや
経験をしていくっていう、漠然とした大まかな内容だけ(ーー;)
もしちゃんと覚えていたら、きっとおもしろい絵本が出来上がってたのに。
・・・残念(>_<)
ホントにそれくらいの超自信作だったと思う。
(ちゃんと覚えてないのにね^_^;)
あの頃の私の頭の中が、今覗いてみた~~~~い!!!
お母さん、テープにとって残しておいてくれればよかったのに(T_T)
そしたら今ごろ、一発屋の絵本作家だったかも(笑)
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by ca-cha
| 2008-09-19 23:06
| 日記